碇蛭(読み)いかりびる

精選版 日本国語大辞典 「碇蛭」の意味・読み・例文・類語

いかり‐びる【碇蛭】

  1. 〘 名詞 〙 ヒル一種琵琶湖の深い水底にすむ。長さ約一七ミリメートル、幅約一・六ミリメートル。やや扁平な円柱形で、先が次第に細くなる。全身淡紅色で表面は滑らか。前の吸盤から細長い管を出す。目がない。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む