錬薬(読み)れんやく

普及版 字通 「錬薬」の読み・字形・画数・意味

【錬薬】れんやく

道家錬丹の術。唐・李白古風、五十九首、五〕詩 我來(きた)つて眞人にひ 長して寶訣を問ふ 粲然(さんぜん)として玉齒を(ひら)き 授くるにを以てす

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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