鍋古墳群(読み)なべいりこふんぐん

日本歴史地名大系 「鍋古墳群」の解説

鍋古墳群
なべいりこふんぐん

[現在地名]可児市二野 鍋煎

羽崎山寺(はざきやまでら)横穴墓群と久々利(くくり)川を挟んで南側の丘陵にある。東斜面に一七基があり、三群に分けることができる。一群の三基は民間工場敷地内にあり、東面して開口する。二群四基は大(おお)池上の東斜面に東面してある。三群は一〇基からなり、大池下の東斜面に東面して開口している。いずれも小規模な横穴で後世の改造を受け、原形をほとんどとどめていない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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