鍛冶分(読み)かじぶん

日本歴史地名大系 「鍛冶分」の解説

鍛冶分
かじぶん

[現在地名]観音寺市観音寺町 柳町(やなぎまち)・青柳町(あおやぎちよう)

観音寺村を構成する一地区で、同村の中央部から南側、伊予街道近くに位置する。元禄一一年(一六九八)の観音寺居所境内調書(観音寺市教育委員会蔵)によると高四五石余、家数五三・人数三七三、鍛冶役高七軒。「西讃府志」でもほぼ同高。同書によると北東は酒屋(さかや)町、西は下市(しもいち)、南は中洲(なかず)などの諸村に接し、東西一町・南北一四間、田畝三町九反余、うち畑八畝余・屋敷三町八反余、家数七四・人数四〇五、牛二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む