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鏑木徳二 かぶらぎ とくじ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鏑木徳二 かぶらぎ-とくじ

1883-1967 明治-昭和時代の林学者。
明治16年1月1日生まれ。42年久原(くはら)鉱業にはいる。茨城県日立鉱山の煙害防止にとりくみ,43年煙害警戒法を実施。また農事試験場をもうけて耐煙樹種苗木を生産し,周辺の山に植林した。のち宇都宮高農(現宇都宮大)教授,昭和7年朝鮮総督府林業試験場長。昭和42年4月25日死去。84歳。石川県出身。東京帝大卒。著作に「実験煙害鑑定法」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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