鏡庄(読み)かがみのしよう

日本歴史地名大系 「鏡庄」の解説

鏡庄
かがみのしよう

建暦三年(一二一三)四月の天台座主慈円配分状(青蓮院文書)に「鏡庄肥前」とあり、ほかにも青蓮院文書中に青蓮院殿門跡領として「鏡社鎮西」などと記すものがある。また正応五年(一二九二)の「惣田数注文」(河上神社文書)には「庄園分」として「松浦東郷鏡御領三百九十八丁四反三丈」とある。いずれも鏡神社社領地をさすものと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む