長光路赤外線ガス分析(読み)チョウコウロセキガイセンガスブンセキ

化学辞典 第2版 「長光路赤外線ガス分析」の解説

長光路赤外線ガス分析
チョウコウロセキガイセンガスブンセキ
long-path infrared gas analysis

長光路の試料セルをもつ赤外分光装置を用いるガス分析光源からの連続赤外線を凹面鏡を用いて多重反射させ,試料気体中を反覆長距離通過させたのち,モノクロメーターで分光し,目的とする成分ガスによる吸収を測定する.これまでに使用されたもっとも長い光路は,アメリカの宇宙計画で使われた1.5 km であるが,通常は110~140 m である.検出限度は ppm 程度

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む