長吠(読み)ながぼえ

精選版 日本国語大辞典 「長吠」の意味・読み・例文・類語

なが‐ぼえ【長吠】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 犬などが、声を長く引いてほえること。
    1. [初出の実例]「誦経なんどし玉へば此の犬の子は長吠(ナガボヘ)するとて」(出典地蔵菩薩霊験記(16C後)一一)
  3. 長たらしくしゃべること。
    1. [初出の実例]「わしは戌で長六十、うろたへ歩いて棒に逢はぬ先に、ながぼへせずといにましょと」(出典:浄瑠璃・鑓の権三重帷子(1717)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む