長押造(読み)なげしづくり

精選版 日本国語大辞典 「長押造」の意味・読み・例文・類語

なげし‐づくり【長押造】

  1. 〘 名詞 〙 長押を打った造り。長押を使わない数寄屋造りに対し、長押をつけた書院風の造りをいう。
    1. [初出の実例]「なげし作りの座敷も丸太なけしとて又かはりたる風流なるもの也」(出典:俳諧・類船集(1676)末)

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