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数寄屋造り すきやづくり

大辞林 第三版の解説

すきやづくり【数寄屋造り】

茶室風の様式を取り入れた建築。安土桃山時代から江戸初期にかけての茶の湯流行に伴い、邸宅に用いられた。装飾を排した簡潔さを特徴とする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

すきやづくり【数寄屋造り】

茶室建築の手法を取り入れた建築様式。柱は角ばかりでなく、皮のついたものや丸太を使うなど、床の間違い棚などの意匠や位置が自由に工夫された。室町時代から安土桃山時代にかけて、大名や公家(くげ)の別荘として建てられ、江戸時代には料亭・茶屋などを通じて広く普及した。京都市桂離宮(かつらりきゅう)の古書院や中書院、曼殊院(まんじゅいん)小書院などが代表的。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

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