長町八丁目(読み)ながまちはつちようめ

日本歴史地名大系 「長町八丁目」の解説

長町八丁目
ながまちはつちようめ

[現在地名]浪速区日本橋につぽんばし五丁目

長町七丁目の南に続く両側町。古くはなが笠屋かさや町あるいはなが清助せいすけ町と称したが、元禄六年(一六九三)長町八丁目と改称(大坂町之内町名替り候写など)。明暦元年(一六五五)大坂三郷町絵図に「かさや町」とみえる。大坂三郷北組に属し、元禄一三年の三郷水帳寄帳によると屋敷数四二・役数四四役で、うち年寄分・会所分各一役が無役。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む