長筒(読み)ながつつ

精選版 日本国語大辞典 「長筒」の意味・読み・例文・類語

なが‐つつ【長筒】

  1. 〘 名詞 〙 六〇センチメートル余りの縮緬(ちりめん)・錦(にしき)・絽(ろ)・緞子(どんす)などの細長い布で袋を作って、キセルを入れ、束ね結ぶようにしたキセル入れ。
    1. [初出の実例]「茶地のろきんの長づつから、きせるを出し」(出典:洒落本・通言総籬(1787)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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