門貫村(読み)かどぬきむら

日本歴史地名大系 「門貫村」の解説

門貫村
かどぬきむら

中世の伊集いじゆう院内の村名。現松元町石谷いしだにの小地名門貫が遺称地とされる。元応二年(一三二〇)一一月二三日の大蔵家安沽却状(山田文書)に「いしゆいんかとぬき」とみえ、大蔵家安が伊集院忠親に先祖相伝の所領である門貫の田園ならびに山野畠地などを売却している。売却地の四至は東は谷山たにやま(現鹿児島市)境道、南は原山(春山か)境道、西は仁田尾にたお境道、北は中原なかはら境ならびに鹿児島境道。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 春山 谷山 中原

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む