閉ぢめ(読み)トジメ

デジタル大辞泉 「閉ぢめ」の意味・読み・例文・類語

とじめ〔とぢめ〕【閉ぢめ】

《動詞「閉じむ」の連用形から》
1 物事の終わり。結末。終結。
「こがらしの風のたつまでほころびぬ菊こそ花の―なりけれ」〈頼政集〉
2 生を終える時。臨終。末期まつご。
「いまはの―を御覧ぜらるべき身にも侍らねば」〈源・若菜上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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