開た口へ餠(読み)あいたくちへもち

精選版 日本国語大辞典 「開た口へ餠」の意味・読み・例文・類語

あい【開】 た 口(くち)へ=餠(もち)[=牡丹餠(ぼたもち)

  1. 思いがけない幸運がやってくることのたとえ。棚からぼたもち。
    1. [初出の実例]「これさいわい福徳の三年目、あいた口へもち、天へもあがるここちして」(出典:黄表紙・金々先生栄花夢(1775))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む