開平礦務局(その他表記)Kaiping

山川 世界史小辞典 改訂新版 「開平礦務局」の解説

開平礦務局(かいへいこうむきょく)
Kaiping

清末,河北省灤州(らんしゅう)開平に設立された中国最初の洋式採掘法による炭鉱。1878年,招商局の船舶用石炭自給のため直隷総督李鴻章(りこうしょう)が設立した。業績は順調に発展していたが,1900年義和団事件の際,イギリス謀略によって礦務局の資産および経営権を乗っ取り,開平礦務公司を設立した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む