開管分析(読み)かいかんぶんせき

最新 地学事典 「開管分析」の解説

かいかんぶんせき
開管分析

open tube analysis

鉱物の乾式定性分析法の一つ。口径4~5mm,長さ7~8cmの透明ガラス管の約1/3の所を少し曲げ,曲げた箇所に調べようとする鉱物の粉末を入れ,その部分を熱すると酸化昇華を生じ,場合によっては特有な臭気を発する。それらの色や状態などを観察することによって,鉱物に含まれる元素の存否を知ることができる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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