閑情(読み)かんじょう

精選版 日本国語大辞典 「閑情」の意味・読み・例文・類語

かん‐じょう‥ジャウ【閑情】

  1. 〘 名詞 〙 心静かな気持。もの静かな心。
    1. [初出の実例]「音も幽かなる爪弾きに、一人心を慰むるは、又閑情(カンジャウ)の深くも有るべし」(出典人情本娘太平記操早引(1837‐39)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む