爪弾き(読み)ツマハジキ

デジタル大辞泉 「爪弾き」の意味・読み・例文・類語

つま‐はじき【爪▽弾き】

[名](スル)
1 人さし指や中指を親指の腹に当て、強くはじくこと。嫌悪・軽蔑・非難などの気持ちを表すしぐさ。
2 ある人を忌みきらって排斥すること。「同僚から爪弾きされる」
[類語]排他的・閉鎖的・排外主義・人種主義・レイシズム・自己中・のけ者・仲間外れ・村八分・排斥・排他・除名・排除・疎外・排撃・擯斥ひんせき・指弾・人払い・厄介払い・締め出す・弾き出す・ロックアウト・シャットアウト

つめ‐びき【爪弾き】

[名](スル)三味線などの弦楽器をつまびくこと。特に、小唄の三味線で、爪や撥ばちを使わないで指先で弾くこと。つまびき。

つま‐びき【爪弾き】

[名](スル)弦楽器を指先ではじいて鳴らすこと。つめびき。「三味線を爪弾きする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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