閑懐(読み)かんかい

精選版 日本国語大辞典 「閑懐」の意味・読み・例文・類語

かん‐かい‥クヮイ【閑懐】

  1. 〘 名詞 〙 しずかな思い。風雅なものに思いをはせること。また、のどかな気分。退屈な気分。
    1. [初出の実例]「不用世人伝世事、間懐只慣松風」(出典:蕉堅藁(1403)山家)

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