閑懐(読み)かんかい

精選版 日本国語大辞典 「閑懐」の意味・読み・例文・類語

かん‐かい‥クヮイ【閑懐】

  1. 〘 名詞 〙 しずかな思い。風雅なものに思いをはせること。また、のどかな気分。退屈な気分。
    1. [初出の実例]「不用世人伝世事、間懐只慣松風」(出典:蕉堅藁(1403)山家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む