閑殺(読み)カンサツ

デジタル大辞泉 「閑殺」の意味・読み・例文・類語

かん‐さつ【閑殺】

[名](スル)人の気持ちを暗くし、活気を失わせること。
「冷淡は人を―し」〈透谷熱意

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「閑殺」の意味・読み・例文・類語

かん‐さつ【閑殺】

  1. 〘 名詞 〙 感情気分をふさがせて、何もできないようにさせること。
    1. [初出の実例]「冷淡は人を閑殺し熱意は人を活動的ならしむ」(出典:熱意(1893)〈北村透谷〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む