閑殺(読み)カンサツ

デジタル大辞泉 「閑殺」の意味・読み・例文・類語

かん‐さつ【閑殺】

[名](スル)人の気持ちを暗くし、活気を失わせること。
「冷淡は人を―し」〈透谷・熱意〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「閑殺」の意味・読み・例文・類語

かん‐さつ【閑殺】

  1. 〘 名詞 〙 感情や気分をふさがせて、何もできないようにさせること。
    1. [初出の実例]「冷淡は人を閑殺し熱意は人を活動的ならしむ」(出典:熱意(1893)〈北村透谷〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む