間下村(読み)まげむら

日本歴史地名大系 「間下村」の解説

間下村
まげむら

[現在地名]安田町間下

西にししま村の北、安田川西岸に位置する。中山なかやま郷南端の村で、神峯こうのみね神社(神峯寺)への東登山口にあたる。集落は神峯神社のある西方山中より安田川に注ぐ間下谷の扇状地斜面にある。天正一五年(一五八七)の安田庄地検帳では間下村としての総地高一町二反余、屋敷六筆が記されるが、「内京村名」の一部とされ、内京坊ないきようぼう村に住む名本三良衛門が作配した。江戸時代になり清岡七郎右衛門が中山郷庄屋として間下村内に居を構え、明治初年まで庄屋職を世襲。約四〇〇坪に及ぶ庄屋屋敷の石囲いや歴代の墓地が残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む