地主権現(読み)ジシュゴンゲン

デジタル大辞泉 「地主権現」の意味・読み・例文・類語

じしゅ‐ごんげん〔ヂシユ‐〕【地主権現】

寺院境内地主じしゅを祭った社。中世以後、京都東山の清水寺のものをさすことが多い。→地主2

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「地主権現」の意味・読み・例文・類語

じしゅ‐ごんげんヂシュ‥【地主権現】

  1. 〘 名詞 〙 寺院の境内で、その寺院の守護神としてまつってある神社。また、その祭神。特に、中世以後、京都東山の清水寺のものをさすことが多く、桜の名所としても広く全国的に名高い。じしゅ。
    1. [初出の実例]「地主こんけんの申せとさぶらふは」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む