間主観的(読み)かんしゅかんてき

精選版 日本国語大辞典 「間主観的」の意味・読み・例文・類語

かんしゅかん‐てきカンシュクヮン‥【間主観的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( [ドイツ語] intersubjektiv [英語] intersubjective の訳語 ) それぞれ自己意識をもつ複数の個別的主観の間の関連問題にする見地であるさま。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む