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間接推理 カンセツスイリ

大辞林 第三版の解説

かんせつすいり【間接推理】

〘論〙 二つ以上の命題を前提とし、そこから結論を導き出す推理。結論の主語項と述語項を、両者を媒介する中項を立てて、間接的に結びつけるもの。三段論法や帰納推理など。 ⇔ 直接推理

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の間接推理の言及

【推理】より

…しかし厳密な意味での〈推理〉としては,論理的に正しい推理をさすことが多い。(1)伝統的論理学ではA,I,E,Oの四つの命題の型(判断)が存するが,前提命題が1個の推理を直接推理,前提命題が2個以上の推理を間接推理と呼ぶ。例えば〈すべてのSPである〉から〈あるSPである〉を導出することは直接推理であり,〈すべてのS1S2である〉〈すべてのS2S3である〉〈すべてのS3S4である〉という3個の前提命題から〈すべてのS1S4である〉を導出することは間接推理である。…

※「間接推理」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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