間脇村(読み)まわきむら

日本歴史地名大系 「間脇村」の解説

間脇村
まわきむら

[現在地名]糸魚川市間脇

北陸道に沿い、西は中浜(なかはま)村、東は鬼伏(おにぶし)村(現西頸城郡能生町)に続く。古くは浦本(うらもと)村のうちで、元禄郷帳に「中宿村枝郷」と注記される。延宝五年(一六七七)の村々高付之帳によれば地高二六石三斗余・浜高三石一斗余・山高六石八斗余、庄屋二・百姓一三・寺一が早川(はやかわ)谷大肝煎の支配を受けている(糸魚川市史)。天和三年郷帳に高九七石三斗余とある。安永七年(一七七八)には高九七石五斗余に対し、年貢米は本途・見取米合せて四〇石二斗余、うち三分一石代金納が一三石四斗余、願石代金納が一〇石五斗余、不熟石代金納が一〇石四斗余である(糸魚川市史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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