間野台遺跡・古屋敷遺跡(読み)まのだいいせき・ふるやしきいせき

日本歴史地名大系 「間野台遺跡・古屋敷遺跡」の解説

間野台遺跡・古屋敷遺跡
まのだいいせき・ふるやしきいせき

[現在地名]佐倉市臼井

印旛(いんば)沼に開析する小支谷西岸台地上に位置。小谷津を挟み北側に間野台遺跡、南側に古屋敷遺跡が所在する。昭和五〇年(一九七五)に調査され、間野台遺跡からは縄文時代の炉穴、土壙六基、弥生時代後期の住居跡六軒、古墳時代・平安時代の住居跡九軒、古屋敷遺跡からは縄文時代の炉穴一基、弥生後期の住居跡五軒、古墳時代・平安時代の住居跡四六軒、および弘安七年(一二八四)銘などの板碑を伴う中世墓壙群が発掘された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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