関を固める(読み)せきをかためる

精選版 日本国語大辞典 「関を固める」の意味・読み・例文・類語

せき【関】 を 固(かた)める

  1. 関所をきびしく守る。関所を守りかためる。
    1. [初出の実例]「あさましういみじうて、一天下こぞりて、夜のうちにせきせきかためののしる」(出典:栄花物語(1028‐92頃)花山たづぬる中納言)
  2. 男女の仲をさえぎる。
    1. [初出の実例]「ものよりのぼりしに、美濃守何事にかせきかためて、しばしあらせしを」(出典:相模集(1061頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む