関原ガス田(読み)せきはらガスでん

最新 地学事典 「関原ガス田」の解説

せきはらガスでん
関原ガス田

Sekihara gas field

新潟県長岡市に位置する。帝国石油(株)が1961年に開発を始め,1968年までに累計3億6千万mガスを産出して枯渇背斜構造における灰爪~西山層中に発達する火砕岩質砂岩層および安山岩質集塊岩層を貯留岩とし,主要ガス層であったⅢ層の深度は平均海面下940~1,040m。天然ガス地下貯蔵実験を経て1973年より本格的な地下貯蔵施設とし,2022年現在も稼働中。段階的な設備増強が行われ,最大ガス貯蔵量は約2億3千万mに達する。

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参照項目:天然ガス地下貯蔵

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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