関津(読み)かん(くわん)しん

普及版 字通 「関津」の読み・字形・画数・意味

【関津】かん(くわん)しん

関所と渡し場。〔三国志、魏、文帝紀注に引く魏書、庚戌令〕關津はをずる以、池は災を禦(ふせ)ぐ以なり。禁を設けを重くするは、民にする以に非ず。其れ池の禁を除き、關津のを輕くし、皆什の一(十分の一)に復せよ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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世界大百科事典(旧版)内の関津の言及

【渡し】より

…川越(かわごし)【宇佐美 ミサ子】
【中国】
 津(しん),渡,済,渚あるいは航などと記す。関とあわせて関津,関津渡口ということもある。浅瀬の道標に従って歩いて渡るもの,舟を運航させるもの,舟を並べて浮橋とするものがある。…

※「関津」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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