関西貿易社

山川 日本史小辞典 改訂新版 「関西貿易社」の解説

関西貿易社
かんさいぼうえきしゃ

明治前期の商社。大隈財政末期の直輸出奨励による殖産興業・正貨蓄積政策に呼応して,1881年(明治14)五代友厚(ともあつ)らが設立。北海道産品の対清国直輸出を計画し,開拓使官有物払下げによる北海道開発に関与,明治14年の政変原因となった。払下げ中止後は,北海道昆布取引や上毛繭糸(けんし)改良会社などの生糸直輸出に,資金供給などを通して関与したが,83年に解散

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む