関風(読み)セキカゼ

デジタル大辞泉 「関風」の意味・読み・例文・類語

せき‐かぜ【関風】

関所の辺りを吹く風。
逢坂の関の―吹く声はむかし聞きしに変らざりけり」〈更級

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「関風」の意味・読み・例文・類語

せき‐かぜ【関風】

  1. 〘 名詞 〙 関所を吹く風。関路の風。
    1. [初出の実例]「三とせ生ひの駒を手ごとになづけつつ引きくる秋の今朝のせきかせ」(出典:谷山本曾丹集(11C初か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む