闇に暮れる(読み)やみにくれる

精選版 日本国語大辞典 「闇に暮れる」の意味・読み・例文・類語

やみ【闇】 に 暮(く)れる

  1. 日が暮れて闇夜になる。
    1. [初出の実例]「月もいででやみにくれたるをばすてに何とてこよひ尋ねきつらむ」(出典:更級日記(1059頃))
  2. 悲しみ、嘆きのあまり、心の分別を失う。
    1. [初出の実例]「やみにくれてふししづみ給へる程に」(出典:源氏物語(1001‐14頃)桐壺)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む