防府高等女学校(読み)ほうふこうとうじょがっこう

防府市歴史用語集 「防府高等女学校」の解説

防府高等女学校

 1909年(明治42年)、佐波郡立高等女学校として設立されました。戦後、新しい学校制度のもとで山口県立防府北高等学校となり、1950年(昭和25年)、現在の山口県立防府高等学校となりました。

出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む