防炎繊維(読み)ぼうえんせんい(その他表記)nonflammable fiber

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「防炎繊維」の意味・わかりやすい解説

防炎繊維
ぼうえんせんい
nonflammable fiber

難燃性繊維と同じく,炎にさらされたり高温になっても燃えず,もし着火しても自然に消火する繊維。消防法により,公共の建物や高層ビルのカーテンやカーペットには防炎繊維を用いることが義務づけられている。防炎繊維には通常の可燃性繊維を薬品処理し難燃性としたものと,繊維そのものが難燃性なものの2種類がある。典型的な難燃性繊維としてはアラミド繊維のメタ系繊維がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む