精選版 日本国語大辞典 「阿弥陀護摩」の意味・読み・例文・類語 あみだ‐ごま【阿彌陀護摩】 〘 名詞 〙 =あみだほう(阿彌陀法)[初出の実例]「於二白川新阿彌陀堂一、被レ行二九僧阿彌陀護摩一也」(出典:中右記‐大治四年(1129)七月一〇日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例