阿波晩茶(読み)あわばんちゃ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「阿波晩茶」の解説

阿波晩茶[茶類]
あわばんちゃ

四国地方徳島県地域ブランド
那賀郡那賀町・勝浦郡上勝町で製作されている。茶葉を蒸したあと大きな桶に漬けて発酵させ、天日干しにする独特の製法特徴乳酸が多く含まれる健康飲料としても注目をあつめている。徳島県伝統的特産品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「阿波晩茶」の解説

阿波晩茶

徳島県那賀郡那賀町、勝浦郡上勝町などの特産品。茹でた茶葉を樽に漬けて発酵させたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内の阿波晩茶の言及

【番茶】より

…現在では労賃や燃料費の関係で番茶をつくる農家が少なくなり,おおむね煎茶の精選工程で選別された下級品や台湾などからの輸入品が,この名で販売されている。同音のものに晩茶があり,徳島県の阿波晩茶,岡山県の作州晩茶などが知られている。この晩茶は,5月の新茶期に摘まず,そのまま新芽を生長させて7~8月に摘みとってつくる。…

※「阿波晩茶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む