阿防羅刹(読み)あぼうらせつ

精選版 日本国語大辞典 「阿防羅刹」の意味・読み・例文・類語

あぼう‐らせつアバウ‥【阿防羅刹・阿傍羅刹】

  1. 〘 名詞 〙 ( 阿防の暴悪さは悪鬼羅刹に等しいところからいう。「あほうらせつ」とも ) =あぼう(阿防)
    1. [初出の実例]「閻魔王の使ひ阿妨羅刹」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)六月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む