精選版 日本国語大辞典 「降り添う」の意味・読み・例文・類語
ふり‐そ・う‥そふ【降添】
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 さらに降り続く。いっそう強く降る。降り重なる。
- [初出の実例]「きみを思ふ数にしとらばをやみなく降りそふ雨のあしはものかは」(出典:兼盛集(990頃))
- [ 2 ] 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 降って他の物に加える。
- [初出の実例]「雨ののどやかにふりそへたるさへこそをかしけれ」(出典:堺本枕(10C終)一)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...