デジタル大辞泉 「降掛る」の意味・読み・例文・類語 ふり‐かか・る【降(り)掛(か)る/降(り)懸(か)る】 [動ラ五(四)]1 雨などが上から落ちてきて、かかる。「花びらが―・る」2 よくないことが身の上に起こる。身に及ぶ。「災難が―・る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例