降注ぐ(読み)フリソソグ

デジタル大辞泉 「降注ぐ」の意味・読み・例文・類語

ふり‐そそ・ぐ【降(り)注ぐ】

[動ガ五(四)]そのものの上に集中的に降りかかる。「さんさんと―・ぐ日の光」「反対の声が―・ぐ」

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精選版 日本国語大辞典 「降注ぐ」の意味・読み・例文・類語

ふり‐そそ・ぐ【降注】

  1. 〘 自動詞 ガ五(四) 〙 ( 古くは「ふりそそく」 ) 降って、ある場所や物の上にかかる。
    1. [初出の実例]「降りそそく軒端の雨の夕暮に露細かなるささがにの絲〈資宣女〉」(出典:玉葉和歌集(1312)雑二・二一五三)
    2. 「青い水のやうな光が砂利道の上に一面に降りそそいでゐます」(出典:星を造る人(1922)〈稲垣足穂〉)

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