限ある世(読み)かぎりあるよ

精選版 日本国語大辞典 「限ある世」の意味・読み・例文・類語

かぎり【限】 ある世(よ)

  1. 限りのある現世。いつまでも生きていることのできないこの世。
    1. [初出の実例]「別れてはいつあひ見むと思ふらん限あるよの命ともなし〈伊勢〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)離別・一三一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む