陶漁(読み)とう(たう)ぎよ

普及版 字通 「陶漁」の読み・字形・画数・意味

【陶漁】とう(たう)ぎよ

焼物漁業。〔孟子、公孫丑上〕(舜は)人に取りて以て善を爲すを樂しむ。稼陶漁より、以てと爲るに至るまで、人に取るに非ざる無し。人に取りて以て善を爲すは、是れ人と善を爲すなり。

字通「陶」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む