陸海型プラットフォーム(読み)りくかいがたプラットフォーム

最新 地学事典 「陸海型プラットフォーム」の解説

りくかいがたプラットフォーム
陸海型プラットフォーム

epeiric platform

炭酸塩プラットフォームの一つで,低平な安定大陸内の幅100km〜数千kmに及ぶ起伏に乏しい平坦な炭酸塩堆積場。縁辺海域型ともいう。低エネルギー環境の浅い潮下~潮間帯堆積物が卓越し,堆積相の側方変化に乏しい。温室期に安定大陸が水没して形成されることが多い。代表的な例として,カンブリア〜オルドビス紀にゴンドワナ大陸上に発達したものがあげられる。このタイプの炭酸塩プラットフォームは,現在は形成されていない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松田

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む