陸海型プラットフォーム(読み)りくかいがたプラットフォーム

最新 地学事典 「陸海型プラットフォーム」の解説

りくかいがたプラットフォーム
陸海型プラットフォーム

epeiric platform

炭酸塩プラットフォームの一つで,低平な安定大陸内の幅100km〜数千kmに及ぶ起伏に乏しい平坦な炭酸塩堆積場。縁辺海域型ともいう。低エネルギー環境の浅い潮下~潮間帯堆積物が卓越し,堆積相の側方変化に乏しい。温室期に安定大陸が水没して形成されることが多い。代表的な例として,カンブリア〜オルドビス紀にゴンドワナ大陸上に発達したものがあげられる。このタイプの炭酸塩プラットフォームは,現在は形成されていない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松田

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む