陸軍大刀洗飛行場

共同通信ニュース用語解説 「陸軍大刀洗飛行場」の解説

陸軍大刀洗飛行場

1919年10月、福岡県に完成した航空基地で「東洋一」とも形容された。中国大陸や南方戦線への中継基地として、偵察や戦闘を任務とする航空部隊が配備された。40年に飛行学校が開校し、西日本に点在する飛行学校教育隊の中核的な役割に。特攻基地として知られる鹿児島県の知覧飛行場にも分教所が置かれた。45年3月27日と31日、米軍のB29爆撃機による大規模空襲で壊滅状態になり、筑前町立大刀洗平和記念館によると、民間人を含む千人近い死者が出た。

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