知覧飛行場

共同通信ニュース用語解説 「知覧飛行場」の解説

知覧飛行場

1941年に大刀洗たちあらい陸軍飛行学校(福岡県筑前町など)の分教所として鹿児島県知覧町(現南九州市)に開設された。戦況悪化を受け45年3月から始まった沖縄戦特攻作戦で、本土最南端の基地として使われた。特攻作戦で戦死した隊員約千人のうち、半数近くが出撃した。87年には飛行場跡地に、特攻隊員の遺品や関係資料を展示する知覧特攻平和会館が開館した。

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