陽侯人麻呂(読み)やこの ひとまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「陽侯人麻呂」の解説

陽侯人麻呂 やこの-ひとまろ

?-? 奈良時代官吏
平城左京(奈良市)の人。天平感宝(てんぴょうかんぽう)元年(749)東大寺大仏造営のため兄弟3人とともにおのおの銭1000貫を寄進し,従八位下から外(げ)従五位下にのぼる。東市正(ひがしのいちのかみ),豊前介(ぶぜんのすけ)などをつとめた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む