隅切(読み)すみきり

精選版 日本国語大辞典 「隅切」の意味・読み・例文・類語

すみ‐きり【隅切】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 近世軍陣指し物の名。〔武用弁略(安政再板)(1856)〕
    1. 隅切<b>①</b>〈武用弁略〉
      隅切〈武用弁略〉
  3. すみきりかく(隅切角)」の略。
    1. [初出の実例]「休云、昔隅切の炉までは、炭をつぎたる時、客衆見物すると云ことはなし」(出典:南方録(17C後)滅後)
  4. すみきりげた(隅切下駄)」の略。
  5. すみきりかく(隅切角)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む