精選版 日本国語大辞典 「随意講」の意味・読み・例文・類語 ずいい‐こう【随意講】 〘 名詞 〙 =ぶれいこう(無礼講)[初出の実例]「老僧、小僧、児、若衆いひ合はせて、随意講のまはし始まれり」(出典:咄本・醒睡笑(1628)六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例