隔をおく(読み)へだてをおく

精選版 日本国語大辞典 「隔をおく」の意味・読み・例文・類語

へだて【隔】 を おく

  1. ① 遠ざかる。間隔をあける。
    1. [初出の実例]「人目を思して、へだてをき給ふ夜な夜ななどは」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)
  2. ② わけへだてをする。
    1. [初出の実例]「総ての大学生をおのれの子息か何ぞのやうに取り扱って、更に隔てを置かぬばかりではなく」(出典:春潮(1903)〈田山花袋〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む